サーモスタットバルブが狂っている?簡単な調整法

温水暖房のサーモスタットバルブは、同じ型のものならほぼ同じ温度で、開いたり閉じたりするようになっています。
(温水暖房とサーモスタットバルブについては、『温水暖房の経済的でエコな使い方』で詳しく書いています。)

それが、同じ目盛りなのに、部屋によって温度が違うということがありませんか?

そうなると、「サーモスタットバルブの製造品質がバラバラだ」とか「サーモスタットバルブが狂ってしまった」とか思ってしまうかもしれませんね。

しかしこれは、ごく簡単な方法で直すことができるのです!

サーモスタットバルブが暖房と繋がっている部分に、金属の接合部があります。ここがネジになっていて、手で回すことができるようになっています。

このネジが緩んでいないか、チェックしてみてください。

サーモスタットバルブ

緩んでいたら、写真のように手で締めるだけで、基準の温度で反応するようになりますよ!

このネジが緩んでいると、同じ目盛りでも、部屋が暖かくなってしまうはずです。

これは生活していて特に不便に感じることではないかもしれません。でも、最終的には暖房費にかかってしまいますから、ぜひチェックしてみてくださいね!

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